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紹介した以上は追跡が必要、パープルなポテトには、色が見える調理法。 以前、焼き芋のサンドウィッチを紹介した。バナナのサンドウィッチも紹介した。これらを合体したもの。
続きを読む "BPP.B.サンドウィッチ" »
Tanith Belbin and Benjamin Agosto, USA
フィギュアスケートは、基本的にはヨーロッパの競技だった。氷を張ることのできる施設がなければ、練習は難しいということもあるし、参加する国は現状では少ないが、しかし、ここではちょっと異変を感じる。
続きを読む "スケートの不思議" »
シューズをひっくり返して、トウ(つま先)方向から見たエッジ
マオを苦しめる技術的な問題のひとつは「ルッツジャンプ」だろうか。ジャンプは6種類あるが、アクセルに続いて難しいと言われる「Lutz Jump」。カウンタージャンプと呼ばれるほど、ちょっと無理のある飛び方になる。しかし、素人の目にはフリップジャンプと見分けられないことが多い。選手でもそれら両方を、正しく飛べる人は少ないという。マオの憂鬱の原因でもあるようだ。
続きを読む "ブレードとエッジ" »
今月に入って2日の「ラフマニノフ」、きのうの「鐘」と来ると、どうしても気になることがある。 多くの人が心配しているだろう。フィギュアスケーターの「マオ・アサダ」のことだ。
Incredibly Limber Skaters Photo: YURI KADOBNOV/AFP/Getty Images 10 月 23, 2009グランプリシリーズでの不調ぶりは、わたしたちを驚かせた。ファイナルへの出場は不可能に近い。マオ・アサダの出場しないグランプリ・ファイナルで誰が勝っても意味がないというくらいに重要なスケーターだ。 不調の原因は何だろう。待ちに待ったオリンピックシーズンなのに・・・。
続きを読む "マオの憂鬱" »
Chang W. Lee / The New York Times
ニューヨークがワールドシリーズを制した。勝負の決着がつけば、勝者を讃えるしかない。 しかも、マツイがMVPだ。
続きを読む "Liberty Bell" »
八王子へ行った。 駅近く、ビュータワー2階の「八王子市 夢美術館」。何ゆえに「夢」なのか、それは知らない。「北大路魯山人」の陶芸を中心とした作品が展示され、「魯山人の宇宙」が、そこに展開する、というわけだ。 彼について、今更の説明は不要だろう。作品を直に見る経験は少ないので、興味深く観察した。
続きを読む "魯山人の宇宙" »
FLAT HOUSE LIFE が出版社の「マーブルトロン」より送られて来た。著者のアラタ・クールハンド氏と編集者の挨拶が添えられていた。
続きを読む "FLAT HOUSE LIFE 正誤表" »
今朝は冷え込んだ。青梅と八王子の気温から推定して277ケルビンくらいだったと思う。昨晩はバチバチとアラレも降る時間があった。 寒さのせいでもないが、ふたりで食後酒を飲んだ。 食後酒は濃いものになる。
続きを読む "秋の夜と秋の朝" »
日曜日は気温が上がった。庭で遊んでいて、「類像現象/シミュラクラ現象?」というのだったか、本来と違うものに見えてしまう現象を思い出した。
続きを読む "視覚と錯視" »
秋も深まり、コスモスもそろそろ終わりを感じさせる。朝顔はツルを外し、枯れたヒマワリは抜いた。 色々な植物が冬休みに入る。ミョウガも地上部は始末した。 充分に楽しませて貰った。 ここで収穫量の最終報告をしておこう、3か月間に渡り総数417個。 有り難いことだ。
きのう、10月31日、本年度最後の草刈りをした。草はそれほど伸びてはいないが、場所によっては伸びているところもある。揃えるだけの軽作業。 涼しいと気持ちが良い。 草刈りは暑さとの闘いでもあるからだ。 これで、手押しの草刈り機(別名「カラカラ」)は春まで休養する。クリーンアップして、CRC。
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