non tanto

結実

遥かに早い梅雨明け、車が朝日を浴びる。
ゴーヤーで作る「緑のカーテン」が間に合わない。　まばらな影。

東京電力からのお願い

当地は梅雨が明けた。　といっても、それほど雨に悩まされてはいなかった。　それどころか、雨量が足りないのではないだろうか、と心配になる。
電気も水も無いとなれば、これは辛い夏。

庭园日记110709

piccolo giardino の様子、東海地方は梅雨明けと言うけれど、関東はどうなんだろう。
鉢植えのネジバナ、でも、植えたわけではなく、鉢から芽が出ただけ。

黄色い耳飾りの少女

仕事の来客中に、アミは家の外で待っていてくれた。
「きょうは、バスケットじゃないの？」

筐体

これは「基板」の続きのような話。　その入れ物について。
タイトルの文字「筐体」は、「きょうたい」と読む。

基板

仕事中にも写真を撮ることはある、殆どの場合、それは仕事の資料として。
でも、目の前のものに美しさを感じて撮ることもある。
（そういうことをしているから、仕事が遅れてしまうのだ）

次期宇宙望遠鏡「JWST」

「お兄ちゃん、ハッブルの次は？」

「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡だよ」。

日本の季節

朝起きたら庭に雪が積もっていた・・・。

農産物直売所

昼間に見るアサガオは、ちょっとかわいそう、でも、これがアサガオである証拠。

osanpo 写真 110704

年寄りは昔話をする。　それに倣うと、「昔は面白いクルマがあった」。
市内でも変なクルマを見かけたものだが、「自動車」の立場も社会の中で変化した、フツーのクルマが多い。
強いていえば、基地の街なので「Yナンバー」とか「Eナンバー」のクルマだろうか、住んでいると珍しくないので、それは置いといて。