「FLAT HOUSE LIFE 展」のことは紹介させて頂いた。 それを開くに至った理由は、いくつかあるようだ。 こちらでも感じたところではあるけれど、出来上がった本としての「FLAT HOUSE LIFE」を読んだときの感覚が思い出される。 ここに彼の意図がどこまで反映された仕上がりだったかと思うと、やはり、そこは難しいものだ。 この辺の気持ちは、ご本人の言葉で語ってもらうのが良いだろう。
そして、彼は自分で雑誌を作ると決めたそうだ。 「FLAT HOUSE style」
この件、興味のある方は彼のblogに詳しく書かれているので、そちらをどうぞ。
当ブログ内の関連情報
091028「不思議顔の猫」
http://arbos.typepad.jp/non_tanto/2009/10/post-c722.html
091029「FLAT NOUSE LIFE」
http://arbos.typepad.jp/non_tanto/2009/10/flat-house-life.html
091030「BLACKBOARD JUNGLE」
http://arbos.typepad.jp/non_tanto/2009/10/blackboard-jung.html