庭の東側に柿の木が植えてあるが、もう実が付いている。
そこは赤煉瓦で囲まれたサークルになっていて、下からはブラックベリーが伸び、山芋もあり、ミツバもある。 そのサークルから山芋が伸びるのだけれど、ツルを受け止めるために棚をつくっている。 そこへ斜めに誘導してゆく。 そしてムカゴが出来、収穫しきれないものだから、ムカゴが落ちそれがまた芽を出す。 またムカゴが落ちる、その繰り返し。
そしてそこにはミョウガも勢力を伸ばしている。
5月3日
これは芝生のエッジを整える道具だが、そのタイヤの右側にある緑のタケノコみたいなものがミョウガ。 その他の葉っぱの付いたものは山芋。
5月13日
5月21日
序章は終わろうとしているようだ。 山芋の成長は早い。 毎日、ツルを誘引しなくてはならない。 予想のところへ立てた柱に絡ませる。 1枚目の写真も5月21日だが、来週になったら、また様子を報告したい、とにかく爆発的に成長する。