今朝の様子。 南側フェンス脇のヒマワリ。
ひとつ目は上部の花びらの開くのが遅れたけれど、一周、全てが開いた。
と思ったら、左側のふたつ目も上が開いていない。
ヒマワリって、こういうもの? こういう種類? ただの偶然?
後ろにゴーヤーが見えて、その後ろのピンクはムクゲ。
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きのうは文庫まで「お誕生会」へ行った。
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来月、結婚式に出ることになった。 結婚式なんて、随分久しぶりのことだ。 それは、「結婚」の意味が変わっていったり、それに伴い「結婚式」の在り方も変化していることが理由のひとつだと思う。 適齢期と呼ばれる人数も減り、その中でも結婚する人が少なくなっているらしく、それらも原因しているようだ。
わたしには姪がふたり。 家人には姪がふたり、甥がひとり。 全員が成人している。
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みっともない話は、この世にたくさんある。
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基本的に「花」のない庭なのだが、blog 開設一周年ということらしいので、花を摘んで来た。
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地球上にはたくさんの生物が存在する。 人や猫や。
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「ノコギリ」一本、サラシに巻いて、「京急・仲木戸駅」から電車旅。 2週間ぶりに横浜旅行。 奥様の実家で庭木の手入れを手伝った。 「新逗子行き」の普通電車が来たのでそれに乗り「金沢文庫」へ。
殆ど電車に乗ることがないので、どんな電車も緊張してしまう。 それでも、最も乗ることがあるのは「JR・中央線」で、この線路(路線)の特徴は真っ直ぐなこと。 ところが、京浜急行のこのラインは、それに比べてジェットコースターみたいだ。
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言うまでもなく、還暦とは「十干十二支」がひと回りすることで、数え初めの干支に戻ることを意味する。 ということは誕生日とは関係ない、「歳ではなく年の問題」? 「数え年」の考え方ということだが、しかし現在、例えば会社勤めなどでは、誕生日に「定年」を迎えることが多いようだ。
年齢の数え方のせいでゴチャマゼな感覚がある。
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母子手帳を見ると、わたしは5月5日の00時16分に生まれたらしい。 ということで、あしたが誕生日。 黄道十二宮でいえば「おうし座」に生まれたことになる。 主星は赤色巨星「アルデバラン」、65光年の彼方にあるが、地球から見ると13番目に明るく見える夜の星。 星の中心部にある水素を核融合で使い果たした、言わば老人のような星である。 膨張して巨大に膨らんでいる。
ゼウスはエウロパを見初めたが、彼女を手に入れるために「牛」に姿を変えて近づいた。 おうし座とは、その牛のこと。 そしてアルデバランはその右目として赤みを帯びて輝いている。
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故障したが、 このデザインは大好きだ。
古いiMac、我が家では「白リンゴ」と呼ばれていた。
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