今回の隣町散歩、最後の目的地へ向います。
伊東市の「城ヶ崎文化資料館」を見学。
資料館が内容的間口を広げたよう。
カフェとショップとギャラリー部分が「リンガ・フランカ」かな。
そこに「まなびや ステーション」というブースも併設されていた。
撮影と掲載は許可を頂いて、マネジャーと名刺交換。
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リサ・ヴォートはプロフェッサーにしてフォトグラファー。
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リンガ・フランカ(リングワ・フランカ)は、そのままの意味では「フランク語」?
フランク王国の言語。 母語の違う人々が共通に利用出来る言葉。
現代では、もちろん「英語」ということになるのかな。
ところで、日本はいつまで漢字を使う気なのだろう。
もちろん、漢語は先進的超大国の言葉ではあったけれど・・・。