きのうの線状照明ですが、そのまま置いておくと埃などが気になる。
ということで、ガラス製の「片口」に入れて、それを引っくり返して皿の上に置いています。
片口である必要はないけれど、新島ガラスだと思い出したので、伊豆繋がり。
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このガラス器の作者は、友人の息子さん。 学生時代に製作したもので銘が入っている。
読み難いけれど「才以」と彫られていると思う。
彼はその後、作家として進んではいないらしい。
確か、ミスチルの銀行で働くとか、聞いたように思う。
アーティスツ・パワー・バンクと言ったかな。
自然エネルギーを推進するプロジェクト。
今も続けているのだろうか。
この全体を引っくり返しても、面白い存在になります。
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