ピントの位置って写真では大事なポイントですよね。
どこに合わせるか、それで絵の感じは全く違うものになるので。
被写体は、羊師匠も持っているらしい照明で、線状になったもの。
縺れたら怖いので、グルグル巻きにして保管している。
10cmくらいの輪、それを横から見る感じ。
その手前側と奥側にそれぞれピントを合わせて撮ってみた。
この照明器具の上級品を黒顔羊師匠も使ってらっしゃる。
あちらのは4色で、点滅などもするらしい。(こちら1色で点灯だけ・笑)