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写真とは写真術を使った美の表現だと思っている。でも、その記録性は飛び抜けて高い。
自分の内なるものを写すか、目の前の世界を写すか、どちらでも構わない。好きな方を選べば良い。 自分に出来る方を選べば良い。その差は、大きいけれど、小さいとも言える。
古来より、この歳まで生きる人は希だったので、古希って言うのかな。この老いぼれをコキ使わず、若い人はもっともっと挑戦して欲しい。さぁ、トンガッテ行こうぜぃ。
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