さて、今回、広島へ土産にもした「炭」のこと。
今年の正月に「マツボックリの炭」を紹介した。
すぐさま、譲って欲しいというお話があった(笑)
炭焼きは、家人の仕事である。
というか、わたしはやったことがない。
(やり方は見てるので、やれば出来るかもしれないけれど、やったことはない)
先日も、急に思い立ったように「炭を焼く」と。
材料は、栗と、ホオズキと、アミホオズキと、ワインのコルク。
材料をアルミ箔で包む、それを缶に入れて、途中で開かないように縛っておく。
冷えてから、様子を見てみる。
炭の出来映え以前に、その「缶とアルミ箔」の美しさに感動した。
きょうは、そちらから。 こっちが主役かと思うほど。
次とその次の写真が「缶」、その他はアルミフォイル(Aluminum foil)。
素晴らしい出来映えでしょ?