前回は、我が家からすると南側で出火。
今回は北側で出火、昨日の昼前のこと。
今度は防災無線で発表された地名番地がきわめて近い。 サイレンの音も聞こえて来た。
ということで、カメラを持って庭へ出る。 点滅するライトの赤いクルマが集結。
現場の手前に規制線テープが張られていた。 「わらつけ街道」は通行止め。
周囲は消防自動車だらけとなった。
ご近所さんがゾロゾロと出てくる。 10年以上会ってない人にも遭遇、挨拶(笑)
徐々に情報が伝わってくる。 近所の「教会」で小火騒ぎがあったらしい。
今回も放水は無し。 消防関係のみなさん、出動ご苦労様でした。
「バプテスト教会」さん、失敗しちゃったのかな。
バプテストって水を掛ける人たちだと思う。
それが火を出すということで、ちょっと皮肉な状況になった。
アメリカ人って、こういう場合、ご近所に対してどのようにお詫びをするんだろうか。