「国立極地研究所」を見学。
立川基地であった場所には、昭和記念公園もあるし、広く再開発されて公官庁の機関がたくさんある。
とても人工的な場所。 店がとにかく少ない。 コンビニがひとつ?
その一角に「キョクチケン」。 その南側に付帯設備として「南極・北極科学館」という施設がある。
正確にいえば、そこを見学に行った、ということになる。
昨日の金曜日、南極の「昭和基地」とライブで話せるというイベントがあった。
ありがちな雰囲気でイベントは進行した(笑) こういうのって、なかなか難しいもの。
昭和基地とは時差があり、向こうが日本よりも6時間遅れているらしい。
このふたつの機関は、仲が良いのだろうか。
定点カメラは、画質が悪い。
現地司会者 料理担当と言った。
もう、55次なのだ。
東京側の子どもたち 床に座らせることはないと思うが・・・。
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越冬隊員の様子は、昔とは違ってストイックな感じは受けなかった(笑)
「宗谷」の時代に比べれば、遥かに安全で、現地の環境も整っているからだろうか。
「南極料理人」という映画で、隊員が衛星電話の交換手に恋をするエピソードがある。
そんなことって、もうないのだろうなと思った。
良い子のみんなへ、涼しさを届けたくて、夏休み特別企画の第2弾。