ガラス窓。 こういうのを何と呼ぶのだろう。
明かりが取れて中が見えないような表面の加工。
夜、ふと気が付いて、「こうしたらこうなる」と思った。
そしてこのガラス窓の夜間撮影。 思い付いたのはピントのずらし方。
(ボケの形の問題を言ってるんですが、個人的興味です)
狙っていたのは、1枚目みたいなボケ。
これは別もの
これが失敗
これが成功
秋分の日も過ぎて夜明けが遅い。 朝日が横から射して来るのを見ることになる。
こう写る筈だ、という思いがそこに証明されると、嬉しいもの。
ま、自己満足なんだけどね。