ガラス窓。 こういうのを何と呼ぶのだろう。
明かりが取れて中が見えないような表面の加工。
夜、ふと気が付いて、「こうしたらこうなる」と思った。
そしてこのガラス窓の夜間撮影。 思い付いたのはピントのずらし方。
(ボケの形の問題を言ってるんですが、個人的興味です)
狙っていたのは、1枚目みたいなボケ。
![Mj02 Mj02](https://arbos.typepad.jp/.a/6a012875996006970c019aff960627970b-800wi)
![Mj03 Mj03](https://arbos.typepad.jp/.a/6a012875996006970c019aff960668970b-800wi)
![Mj04 Mj04](https://arbos.typepad.jp/.a/6a012875996006970c019aff9606a2970b-800wi)
これは別もの
![Mj05 Mj05](https://arbos.typepad.jp/.a/6a012875996006970c019aff9606d4970b-800wi)
これが失敗
![Mj06 Mj06](https://arbos.typepad.jp/.a/6a012875996006970c019aff960705970b-800wi)
これが成功
![Mj07 Mj07](https://arbos.typepad.jp/.a/6a012875996006970c019aff964067970c-800wi)
秋分の日も過ぎて夜明けが遅い。 朝日が横から射して来るのを見ることになる。
こう写る筈だ、という思いがそこに証明されると、嬉しいもの。
ま、自己満足なんだけどね。