やっと涼しくなって来た。 厳しい夏の暑さに、アミも大変だったことだろう。
季節が変わり、気温が変化することをどのように捉えているのかな。
今夏は雷のゴロゴロがたくさん聞こえた。
アミはあの音が苦手。 大きく聞こえると鏡の裏に逃げ込む。
でも、だんだん音に慣れた様子で、遠くの雷鳴には反応しなくなった。
なんてったって、おとなだもんね。
さて、ところが、これから暑くなるんだそうだ。
熱中症に注意と盛んにアナウンスされる。 一旦、涼しさを経験しちゃったからね。
アミ子さん、もうひと頑張りだってさ。
話は逸れるけれど、この「子」がつく名前は、もはや新しくは存在しない。
完全に昭和のイメージ(笑) 「子」を付けて女性を表現できない。
この言い方は死語となる。 あな、恐ろしや。