イケナイ患者-2

なんてカワイイ風景。　包帯猫ちゃん。

 

最初は信じられないほど良い子で、いざとなると度胸の据わるこの子らしいな、と思ったのもつかの間。　もう、包帯はイヤでイヤで堪りません、になってしまった。　捕まえようとすると察知する。　こういう能力は本当に凄い、いつも感心させられる。
1時間ほどの「良い患者さん」風景。



きのうの夜は構われるのがイヤになったみたいで、台所のベンチでひとり寝ていた。

今は、きのうのバーテブラ。　シーツ代わりにタオルを敷いてやった。