道路も暗いのだ。 街路灯が消えている。 つまり節電ということだろうか。
もちろん、信号機が消えるのは論外として、道路の明るさと安全との関係はどう考えれるべきなのか。 安全のために取り付けた照明だと思っていたのに。
信号機付近だけは照明が点いている。
逆に家の周囲、街路灯は歩行者を守るという意味もあるからか、消されてはいない。
これって東京だけ? 全国の様子はどうなっているのだろう。
駅の周囲は明る過ぎるような気がする、それは商業施設の明かりであったり、その広告だったりする。 大型ディスプレイも輝度を上げ過ぎ。 あれでは目が痛いくらいだ。
光の使い方は難しい、日本人はもっと勉強しなくては。
照明に限らず、様々なところで節電が叫ばれる。