non tanto

氷の微笑

凍った大根の輝き、朝日を浴びる氷の微笑。

romanesco #3

恥ずかしながら、報告すべきことが見つかった。

倒れコスモス #7

2010年12月13日の「倒れコスモス」から一か月になろうとしている。
偶然見つけた蕾が、ひとつ開き、花びらを付けたまま現在に至る奇跡の物語（笑）。

鉢ガジュマル

ガジュマルといっても犬の名前ではない、ましてや、猫の名前ではない。
南国の樹木で、沖縄ではキジムナーという妖精（？）が棲むとも聞いた。

romanesco #2

試食しました。　ひとつ前の記事の続きです。

romanesco

世の中にツブツブ（もしくはブツブツ）嫌いの人がいるのは理解している、知人にもそのような人がいた。　そんな彼には、見るだけで拷問のような野菜と言えるだろう。
カリフラワーとブロッコリーを親に持つらしい。　血が濃いな。

道標

金銀ウサギ。　本当は真鍮とステインレス。
正月って、元日だけ？　三が日だけ？　七日まで？　一月全部？

窓ガラス

窓のガラス板

光の使者

闇には光が射さなくてはならない。　雲を突き抜けて降り注ぐ。

闇の使者

きょうは晦日。　月が隠れる。
明かりの少ない時代には真っ暗な闇が訪れていただろう。　夜の恐ろしさ。