確か赤城山の近くからやって来たものだと思う。 情けない話というか、蕎麦が食べられるようになったのは40歳を過ぎてから。 その後、一気に勉強した。 蕎麦の研究としては、どうしても栃木県に行かざるを得ない。 『足利学校』へ。 その旅行の最中だったか、道端で見つけたもの。
オランダカイウ、カラ/calla は、その後も花を付け、現在みっつ目が咲きつつある。
左から、1号、3号、2号。 だんだん色は薄く花は小さくなっているようだ。
高温化ということで花の開花時期が早くなっているようだが、我が家のミョウガは出遅れている。 例年実績からすると、収穫が始まっている筈なのだが。 雨の中で撮影。
アサガオは相変わらず、小さな花ばかり。
ささやか。
柿の木の隣、ブラックベリーが色付いてきた、黒くなると食べごろ。
この写真を大きくしたら、気持ち悪くなったので小さくした。
夜の雨が網戸に残っていた。 それも乾いて、きょうは暑くなりそう。
外に見えるのはキンモクセイ。 枝を 切らなくっちゃ。
何かのコマーシャルで聞いたような気がする!