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これが我が家の宝「赤梅酢」
続きを読む "2010年のウメ子 #2" »
畑の作物に限らないけれど、食用の植物が収穫されるとき、それは爆発的瞬間。
一気に葉が茂るとか、実が成るとか、うろたえている時間は無い、人も一緒に爆発しなくてはならない。 つまり、そのときに食べきれないものを「いかに保存するか」。
これ以上に大事な課題があっただろうか。 何千年の歴史がそこにある。
続きを読む "2010年のウメ子 #1" »
これは、「梅干しづくり」の予告編。
続きを読む "ピンクタマネギ" »
C1地区で、結実!
続きを読む "58通信100728" »
20世紀終わりの流行語に「マイブーム」という言葉がある。(みうらじゅん氏の造語らしい)
「茗荷金」は、我が家で流行っていて、いわば、そんな状況だ。
続きを読む "茗荷の花" »
日本人は器用だというが、その意味はなんだろう。
よく聞かれるのは、手先が器用ということだが、そうだろうか。 どの民族が器用で、どの民族が不器用なんて言えるだろうか。 たいして差はないように感じるのだが。
続きを読む "不器用な日本人" »
piccolo giardino の様子。
続きを読む "庭园日记100725" »
冬という季節の好き嫌いは別にして、冬の星空の煌めく星々は、わたしたちを大いに楽しませてくれる。
「こいぬ座のプロキオン」、「オリオン座のベテルキウス」、そして「おおいぬ座のシリウス」で構成される有名な「冬の大三角」。 中でも、シリウスは地球から見える恒星としては、太陽の次に明るい。 この星は「おおいぬ座」の主星だが、中国でも「天狼星」と呼ばれる。 なぜ、どちらも「犬/dog star」のイメージがあるのだろう。
続きを読む "Dog Days" »
http://www.life.com/からニュースの配信を受けている。
これは有名なLIFE誌の電子版だが、昔からこの雑誌に掲載される写真はパワフルだ。
写真の持つ「力」、それを活かして「やるべき仕事」は多岐に渡るが、
そのひとつはなんと言っても「報道」である。
圧倒的な視覚情報。 まさに一撃。
見た瞬間に状況が判断され、掲げるべき言葉が聞こえ、私たちが進むべき方向を指し示すこともできる。 この写真も胸を打つ。 たくさんのことを思わされ、考えさせられる。
続きを読む "写真の「チカラ」" »
フフフ、フフフ。
続きを読む "fufufu,fufufu" »
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