ハゼランの種が収穫されつつある。
欲しい方があれば、差し上げるので、連絡を。
この一粒が一本になるなら、これは、ものすごい量ということになる。
栽培は、これはもう、手間いらずの代表のような物で、何も気にすることは
ないのでご心配なく。
朝顔も順調、日の出が遅くなって、早朝の撮影には光が足らないときがある。
昼間の、葉を透かした光も綺麗だ。
二か所に植えてあるが先行グループは小さな花、遅れた方は大きな普通の花。
理由が、分からない。
向日葵も、まあ、なんとか追いついてきた。
この花が太陽の方を向かないのは、今では周知のことだと思うが、ツボミは
太陽を追尾すると聞いた。
西へ振った頭を朝までに東へ向け直すというのだが・・・。
どうやるのだろう、自分では確認できなかった。
北回りか、同じ軌道を帰るか、最短のコースを採るか・・・。
朝晩は冷えてくるようになった。 庭の植物の勢いには陰りが見える。
好きだということもあるが、野菜をたくさん食べるようにしているので、
自分が不要な植物にだけ「伸びるな」とは言い難い。
それらは、同じ仕組みの物だから。
まだまだ続く「草刈りの民」。
Musik
正直に書こう、
実は「草刈民代」の動画を探すつもりでいたが、それは無かった。
厳しく管理されているようだ。 それもひとつの考え方なので、触れない。
ここではバレエついでに名作「瀕死の白鳥」を。
これは100年前にフォーキンがアンナ・パヴロワのために振り付けたもので、
この動画は本人。 名作ゆえに沢山の人が踊るが、どれも素晴らしい。