Egg & Cucumber E.C.サンドウィッチ
ゆで玉子とキュウリのサンドウィッチ。
簡単だが、ふたつのフィリングには下準備が要るようだ。
ゆで玉子は、我が家で「ソース玉子」と呼ばれるものに出来上がっている。
これを初めて食べた人は、それがどのように調理されたものか、なかなか想像できない。
玉子を半熟に茹で、ウスターシャー・ソースWorcestershire sauceに漬け込んである。
普通のLea & Perrinsで良い。
煮込んだ醤油玉子といいうものが世にあるらしい。それはそれで美味しそう。
サンドウィッチを作る3時間前に、キュウリの準備を始めるとのこと。
余談だが(笑われるだろうが)、わたしは「輪切り」が苦手なんだそうだ。
自分では意識がなかったが、指摘され気が付き、納得もした。
キュウリは縦に割いて、塩揉みしておく。塩と香辛料。(例えば今回は、マコーミックの
ハーブ&ロックソルトだったそうな)
3時間後、キュウリは絞る。 パンにフレンチマスタードとマヨネーズを塗る。
キュウリと輪切りのソース玉子を乗せてパンを重ねる。
(あ、輪切りだ、でも、玉子なら繊維の方向を気にする必要はないよね)
*料理記事の監修:noriko-iwamoto *
Musik
E.C.とくれば話は簡単。 仕込んだでしょ、と言われそうなくらいハマるよ。
E.C.といえば「Eric Clapton」のことだから、演奏は無限というほど存在する。
今宵は、 「Wonderful Tonight」 ライブ演奏で。