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天気予報よりは、雲が少なかったのですが、これで精一杯。
新しい年の始まりは、「二至二分」が良いでしょう。
天文学的背景を持つ夏至か冬至か、春分か秋分。
今の元日は、人が決めたもの。
二至二分なら宇宙が決めたもの、神が決めたもの。
冬至なら、太陽の復活の日。
強いて言えば、北半球的にはちょっと寒いし、南半球に対しては身勝手かも。
では、春分の日はいかがでしょうか。
ということで、最新の「冬至の日の出」です。
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以上、当地での冬至の朝でした。
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