我が家は「熱川/アタガワ」と言うと、場所が理解してもらえます。
家から修善寺方面へ行く時、途中のポイントに「冷川/ヒエカワ」という場所があります。
(東京時代には、「氷川/ヒカワ」というところもありましたが)
(神奈川県には、「寒川神社」もありますね)
今回は、「冷川峠」を超えてみよう、ということになりました。
高度はそれほどでもありませんでしたが、木々のせいで視界は良くないです。
路面のアスファルトも手入れされてるとは言えません。
そこに、木の葉や枝や実が落ちて積もったところもあって、それらを踏んで走ります。
途中に竹が跋扈しているエリアがありました。 撮影のため停車。
竹が風で揺れると、折れそうな音がします。 苦しそうな様子、初めて聞きました。
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06 左のドアミラーに映った景色
07 竹のエリアはここだけでした
そういえば、「峠」という字は、日本で作られた「国字」ですね。
08 紅黄葉というほどの所はありませんでした。