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この灯台までは、駐車場から歩いてゆきます。
道は整備されているけれど、最後の最後は、あまりに簡素。
落ちたら死ぬのは、誰が見ても明らか。 その割には、柵や階段の設備が甘い。
街でよく見かける柵ですが、さすがにこの場所では、「悲鳴を上げている顔」に見えます。
ということで、第2回目にして、いきなりの顔写真です。
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落ちて死んだら、自殺者として扱われるのだろうか・・・。
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