1枚目は、りんご箱に入った「焚き付け」(剪定したときの小枝)。
焚き付けって分かりますか、火を熾すとき、最初の段階で燃やす材料です。
小さくて火が移りやすい、燃えやすい物。
言葉としては残ってますよね、人を焚き付けるとか。
でも、元の行為が無くなったら、言葉も消えてゆくのかなぁ。
もしかすると、キャンプなどで実感するかもしれませんね。
ところで、「りんご箱」は分かりますよね。 リンゴ移送用の木箱ですけど(笑)
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03 ヒメシャラと柿
04 海
05 これはお隣さんの灯台躑躅?
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ヴァレンタインの日は、頭が痛い・・・、ですよね。