伊東市の国道沿いに、中国人作家の美術館がある。
かなりの規模で、一部にはとても有名な先生なのだろう。
多分、画家でいらっしゃるのかな?
その道路向かいに、いかにもクラフトショップという雰囲気の店がある。
木を扱う店だと分かる。 看板に「いちまいのいた」。
「一枚の板」という意味だろう。
そこに心を込めている、という意味に思われる。
話を伺うと二十年前に関東から伊豆へ引っ越してきたそう。
そして、自力でこの建物を改装して、工場と住まいと店舗を作り上げた。
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かりゆし工房「一枚の板」