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ま、これらも前回同様に平たい顔ではある。
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ところで、元禄15年12月14日、といえば赤穂浪士の討ち入りの日。12月14日に、お江戸にあれほどの雪が降ることは考えられない。もちろん、西暦に直せば1703年の1月30日。丁度、雪の季節が始まる頃となるので、納得。
討ち入った日は1月30日、しかし、本懐を遂げたのは次の日未明、つまり1月31日ということになる。こういうことって、どう考えれば良いのだろう。
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