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浜松と言えば、ウナギでもなけりゃギョーザでもない。
次の日は、「浜松市楽器博物館」を見学。
とにかく、浜松市は楽器の街でもある。
常設1300点以上というから、なかなかの陣容。 しかも市立。
楽器は、個人が持てるものもあれば、儀式のための設備のようなものまである。
音楽には色々な性質・性格が与えられるし、自ら獲得することも。
それが備わることで、楽器の発達の方向性も決まるようです。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/akinofuku/
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以前、このblogでも紹介した我が家の「アフリカの太鼓のランプ」。
タンザニアの「ンゴマ」と判明。 同じ材質、同じデザイン、同じ文様。
引っ越しのとき、皮が破れてしまったんだよぉ。
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