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漠然としたイメージを具体化するとき、簡単に行ったり行かなかったりする。フィルム時代なら考えられないけれど、ひとつのものを10枚以上撮ることも。一撃で決めたいのは誰しもだと思うけれど、被写体への依存度を下げると、あとが大変になる。
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