« 孔の彼方 | メイン | 松崎散歩 #1 »
こちらも前回は雨で行けなかったところ。山の中の簡素な階段を下ると、人工の洞窟がある。
かつて伊豆石を切り出していた場所という。船で運んだのだろう、すぐ近くに港も作られていた。中は暗くて湿度は高く、往来の山道も危険なところだった(笑)向こうに見えるのが松崎の街。
きょうは夏至、ここから、闇の支配が始まる。
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