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暖かい日、家人が庭で芋を焼いた。庭に置いた時計型ストーブの「トーマス君」出番です。わたしは個人的に小さな芋が好きなので、それを用意してもらった。
着火
ダッチオーブンの蓋
トーマス内に仕掛けたダッチオーブン
出来上り
燃料は庭木の剪定したものから、適度な太さの枝を切って乾かしておいたもの。薪の用意から着火から調理から片付けまで、彼女が独りでやる。枝を自分で鋸を引いて、蓄えている。
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