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それから1時間が過ぎて、朝の7時。
大島の南側の様子。 周囲が異常に明るい、島が浮いているように見えた。6時の赤い薄明光線も素晴らしかったけれど、こちらも初めて見る光景。雲間から光が射しているけれど、それが見えないのに周囲が明るい所もある。
島の周囲に沿って照らしていた薄明光線は、やがて海峡にも広がり、朝がやって来た。
撮影を終えて家に入ると、淹れたてのコーヒーがテーブルに。
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