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不思議な軌跡を辿った台風だった。熱低になった後も、まだウロツイているらしい。当地はかなり危険かと思ったら、コースは南に下がってくれた、ところが、長時間の戦いとなってしまった。水曜日から雨風があり、それが週末まで。 どちらも激しいという程ではなかったけれど、「永かった」という感想。
家の中から外の風景を窓越しに撮ってみる。雨粒が打ち付ける東側の窓ガラスと、飛沫が飛んで来る南側の窓ガラス。風向きはホントに重要な要素ですね。
写っている紫の木の実を、昨秋はリスが食べに来ていました。
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