« 宿題 其の二 | メイン | 水と光と影と »
お湯なので、温度差が原因のシュリーレン現象も撮れる。ときに、浮き上がった泡が美しい波紋を作ったりもする。簡単じゃん、60年も置いておくなんて、何やら恥ずかしい。
でも、フィルムで撮ったら、現像が上がるまで緊張はあっただろう。
歳を取ると、このように人生の借金を返すような行為が発生することもあります。なんとなく、想像出来るでしょ?
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.