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日本では、隣りの芝生は青い、と言う。もちろん色のことは例の問題で、青ではなくて緑である。
それは置いといて、隣りでもないし、芝生でもないけれど、隣りの行政区まで食事に行ったとき、窓の外に見える庭を撮ってみた。
やはり、同じエリアなので植生は似ている。でも、手が入っていることが感じられ、庭として成立している、と思われた。
庭と、庭じゃないもの、そこには何らかのボーダーがある。庭として認められるためにはどうしたら良いのだろう、と深く考えてしまう。
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