二至二分は特に重要だ。 つまり、夏至と、冬至と、春分と、秋分。
写真に関心があるなら、特に夏至と冬至の太陽の位置は追跡して理解しておきたい。
梅雨時なので、夏至の太陽が見られる可能性は少ない。
そこは厳密でなくても良くて、見かけの太陽が、どこから昇るか。
そから南中時の太陽の位置と、どこに沈むか。
これらは頭に入れておきたい。 写真は多くの場合、その光を使って写すのだから。
頑張って4時台に起きる。
この家で初めて迎える夏至なので、とても新鮮だった。
二重のガラス越しに撮っているものが多いです。
最後の写真、西の壁を振り返ると、なるほど、ここまで日が射すのか・・・。
(マニュアル無限大で撮っていて、振り返りそのまま撮ってしまいました)