piccolo giardinoの様子。
福生のときは敷地面積から建物分を差し引いて、60坪分の庭を見ていれば良かったと思う。
こちらでは1.5倍といったところだろうか。 しかも傾斜地。
できるだけ手を掛けないで過ごせたら嬉しい。
冬から春に向って、葉を落としていた木にも新しい芽吹きが。
そして地面からは容赦もなく草が生えてくる。
全体像は未だ分からず、少なくとも把握に2年は掛かるだろう。
人の行き来のままならぬ時代となった。
だから、友人に対して、気軽に庭の手入れを頼めない。
でも、ご来訪のみなさまには、しっかりと、草取り、落ち葉拾い、などお願いしたいものだ。
今までは、piccolo giardinoの様子として、庭の四季を伝えて来たけれど、
100坪に迫る庭となると、piccoloと言って良いのか。
悩むところだけれど、取り敢えず、「庭园日记」という言葉は使い続けようかな。
同情して貰えないでしょうが、今は落ち葉に苦しんでいます。
毎日毎日ハラハラと。