« 深呼吸 | メイン | ツツジの仲間 »
「柔と剛、或は曲線と直線」(20世紀的タイトル)
ロープと鉄筋。 ロープは船を舫うものだろうか。この鉄筋の切ったものは、錘として使っているのかな、と思われた。どちらも太陽光と水と塩に耐えて来た経歴が、はっきりと見える。
前記事と同じく、伊豆稲取漁港にて。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.