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「おうちフォト」という言葉は、なんとなく使い難い。 それは歳のせい?ということで、ここではハウスフォト、ということにしてみます。
家の中というのは、自分が最も様子を分かっている場所。光や影で思いがけない景色が見えることがある。
目を瞑っても歩ける。だから、何かが目に止まったとき、それをどう写すかすぐに閃くってこと。
家に居れば感染の危険も少ないし、ネットのお付き合いなら感染は有り得ない。
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