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太陽が昇る位置は、どんどんと東に廻り込んでいる。冬には伊豆大島の南に見えたものが、今では島の上に顔を出す。
夜来の雨も上がり、薄い雲の向こうに日が昇った。この日は、太陽が昇るほどに暁の色が増したようで、珍しいことに思われた。
春分の日も遠くない。冬至と夏至、春分と秋分。 この二至二分、天文学的に最も重要な日。
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