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伊豆半島の南端に近い爪木崎に温室があった。その設備がなくても暖かそうに思われるけれど。要するに、もっと暖かいことを望む植物があるということだろう。
1枚目、入り口のドアではなくてその横にあった小屋の扉。なかなかの美的センス。
温室内には、名前は知らないけれど、お馴染みの植物が見えた。それらは、高温、高湿でムッとする空気の中で生き続ける。
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