「北編」の続きは「南編」なんですが、ここで intermission
満月から月齢が進むと、十六夜、立待月、そして居待月などとも呼ぶ。
その日、月はまだ高くて、有明の月となる。
朝焼けが綺麗で、それを撮っていた。
きょうは昇る太陽と沈む月が撮れそうだ。
日の出は過ぎているけれど、海上に雲があって太陽を隠している。
最初の二枚、ようやく雲を超えて太陽が見え、
それを撮ったら、すぐに西を向いて月を撮影。 日月写真。
写真は時系列を逆さまにしてあるので、過去へ遡る体験が出来ます。
この一年を振り返る時期でしょ?
朝の7時から、6時30分へ逆戻り。
桜月と呼びたい
伊豆大島
東天
左下が伊豆大島