軒天に朝日にが映える、もしくは、軒天が朝日に映える。
朝の写真が増えた。 以前では考えられないこと。
当地は風の強い日が多い。
もちろん、以前住んでいたところに比べて、という意味。
各地のことは知らない。
風が吹くと遅いシャッターを切りたくなる。
何の準備が無くても、風で揺れるものが撮れるから。
カメラの進歩と言うべきで、こちらはいつもと変わらない。
感度最低で、絞り込んでゆくだけ。 やりたいときにすぐに出来る。
もちろんそればかりではなく、普通にも撮れるし、
カメラを動かすのも簡単に効果が確認出来る。
全ては、カメラの進歩のお陰。 年寄りには有り難いことである。
台風で傷んだ枝が痛々しい
風が吹いて、落ち葉となる