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今月の18日、19日に紹介した銅板ですが。
先日、日本海を台風が通って、千葉などにはまた風雨の被害があったらしい。当地も風がかなり吹いて、例の銅板がまた剥がれて飛んで来た。かなりの高所からなので、危険に思われる。
これで屋根がヤラレて雨が家に入ると、家ごと斜面を崩れ落ちるとか。
使われていない別荘も多い、都心でも誰のものか分らぬ廃屋が多いと言う。残念ながら、それが今の日本の現実。
こちら、修理の見積書が届いた。 保険屋さんからも、調査の連絡有り。
やっと交渉が始まる。
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