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もし、家に病気の猫がいて、それでも可愛く撮って欲しい、という飼い主さんの要望があったら、ちょっと協力出来るかもしれないと思った。 自画自賛で申し訳ないことではあるけれど。ある一瞬の、ある角度、前後関係を無視して撮ることが可能だと思う。写真が真実を写さない事を実証出来る。
最後の写真、決して「山ねこ」ではありません、「家ねこ」です。
きょうの写真は、7月11日から28日まで。
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