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あちらでも織り機として復活出来るかは分らないけれど、もちろん運ぶに決まっている。家の中に織り機のある風景って、それはそれは素敵なものだ。何かに利用して、毎日見ていたいし触っていたい、と思う。
掃除と荷造りの途中には、面白い景色がたくさんあった。でも、時間が無くて撮れない。
せめても、フィンランドから来たこの子だけは、撮っておこう。
夏至の祭り。
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