引っ越しがいくらで出来るのか、それはよく分らないけれど、
だいたい、想像した数字で決着した。
付帯条件、あちらでも、「朝日新聞」を取ること。
トラックの償却、燃料代、人件費として何人が働くのか。 つまり人工代。
プロだからなんとかしてくれるのだろうけれど、心配になる。
じつは家人も、若い頃に引っ越しのバイトをしていた(笑)
それも、アメリカ軍の引っ越し。 アメリカ人も引っ越しをするのは当然。
民族的にいろんな人が相手になる。 女性スタッフを用意しておくのは大事なのだろう。
今でも、例えば箱に何かを詰めるなんてことには、その才能が賞賛されている。
空間感は生まれつきのものだろうけどね。
写真は、あちらの家の中の様子。