« 朝氷 | メイン | 20190101 »
で、きのうの氷、これではドラマが足りない。ということで、水の中から引き出してみた。端のところを見ると、厚さは2cmくらいありそうに見えたのだが・・・、
実際は薄い氷が折り重なるように、下に向って縦に成長していた。風で曲って揺れる程に薄い氷。 0.3mmくらいの厚さに見えた。氷って、こんな出来方をするんだろうか。 摩訶不思議。
形を見てもらいたく、脱色しておいた。
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