« 狭山市立博物館 | メイン | 黄白紫 »
「枇杷」は、夏至を挟んだ芒種から小暑までの一か月ほどの「季語」と言う。俳句には憧れがある、言葉に興味もある、でも、センスが無いみたい。パラリンピアンに全力でやろうよ、と言われても、才能が無い場合は限界がある。
庭に枇杷が生えているけれど、植えたんだっけ?よく分からないけれど存在している。ところが、多くの人に言われる、家の近くに植えるなと。みんなが言うからそうなんだろうな、と思う。
枝が一本枯れた。 その枝の葉も枯れつつある。
名残りの枯葉を撮っておいた。 緑が枯れ色に駆逐されてゆく。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.